憧れの業界で、新たな発見。

Kunieda Yuki

國枝 勇希

  • 関東産機営業所 営業
  • 商学部 商学科 卒
2016年 入社 東京本社 東京産業機械グループ
2018年 関東産機グループ
2024年 関東産機営業所

WORKS

私の仕事

1

特殊車両の販売

官公庁に向け、特殊車両(路面清掃車、散水車等)の販売を行っています。自分の販売した特殊車両が街で活躍している場面を見ると誇らしい気持ちになります。

2

打ち合わせ

特殊車両はパッケージで販売しているものもあれば、ご要望に合わせて新規で生み出すようなものも存在します。新規で製造する場合、その設計や仕様決めのお打ち合わせにメーカー様と同席します。

3

環境改善機器の
販売

プラントや工場内で発生したごみ処理の際に用いられる機器のご提案を行っています。地球の環境改善を当社のビジネスを通じてできることに社会貢献性を感じています。

REASON

入社動機

小さな頃から好きだった
クルマに関わる仕事。

物心がついた時から車に関わる仕事に就きたいと考えていました。カーディーラーやカーメーカーへの入社も考えましたが、それだと特定のメーカーにしか関われないというところがネックでした。その点、商社であればメーカー問わず様々な車に関わることができると考え、特殊車両を扱う英和への入社を希望しました。県外で自分を成長させたかったため、全国に営業所を持っている点も決め手のひとつでした。

INTERVIEW

インタビュー

入社後に魅了された、
環境改善機器の世界。

特殊車両の販売にくわえ、プラント内での環境改善を助成する機器の販売も行っています。入社前は全く関心のない分野でしたが、ごみのリサイクルされる過程や、それに伴う課題の解決等、深く知っていくと非常に面白い分野です。脱炭素社会の実現やそこで働く人々の健康にコミットできる等、やりがいに溢れた仕事だと思います。自身の知見を広げたい方にもピッタリな会社です。

付加価値をつけた営業で、
モノづくりのパートナーへ。

モノを販売するだけでは、いつまで経ってもパートナーシップを結ぶことはできません。付加価値として、情報の提供や技術的な提案等、モノづくりに真摯に向き合う姿勢で臨むことが大切だと考えています。
私の場合、お客様が億劫だと思っている手続きや日々のお困りごとを手伝ったりもします。その行為自体は売上にはなりませんが、そうした取り組みが後々大きなお引き合いに繋がるケースが多いです。上司も「お客様のためになることはどんどんやって行こう」と背中を押してくださるため、自分の裁量で行動を起こしていけることが魅力です。

Daily
Schedule

9:00出社・メールチェック

出社し、メールチェックを行います。

10:00商談

1社目の商談です。この日は環境改善設備についてのお問い合わせの回答を行いました。

12:00休憩

13:00商談

2社目の商談です。特殊車両をオーダーメイドでつくるための設計図ラフについて、打ち合わせを行いました。

15:00メーカーとの商談

どのような車両にしていくか、お客様からヒアリングした内容を伝えブラッシュアップしていきます。

16:00事務作業

明日に向けての事務作業を進めています。

18:00退社

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