「チーム英和」で顧客と向き合う。

Nakamura Yuri

中村 勇理

  • 福岡営業所 営業
  • 電子機械科 卒
2022年 入社 福岡営業所

WORKS

私の仕事

1

ルートセールス

お客様のもとへ訪問し、現場での課題やニーズのヒアリングを行い、商材のご提案へとつなげています。私の場合は、水処理関係(流量・水位・濃度・水質を計る計測器)のご提案をメインに行っています。

2

公共事業案件の
入札

プラントの中身を大幅に変えるような大がかりなものですと、数千万円単位でお金が動く場合もあります。年単位でのプロジェクトとなるので、先を読む力や調整力が求められます。

3

市場調査

通常業務と並行して九州エリアの水処理に関する市場調査を行っています。例えば、展示会への参加やお客様へのヒアリングを通じて、設備の導入状況や今どんなものが必要とされているかを社内で共有しています。

REASON

入社動機

現場から営業へ。思い切って
挑戦してみようと思いました。

前職では公共事業の水処理関係の現場作業をしていました。システムの点検やメンテナンス等、いわゆる英和のお客様になるような会社です。数年働いたのち、人とコミュニケーションを取りながら課題を解決したいと考え、営業に挑戦することを決意。英和であれば経験や知識を活かしつつ、そのような働き方ができると思い、入社することを決めました。

INTERVIEW

インタビュー

前職の経験が活きた
キャリアチェンジに!

こんなにも自分の経験が活かせる環境だとは思ってもいませんでした。現在は水処理の水質検査や水位、流量を測る計測器を浄水場や水処理場に向けて提案していますが、水処理に関する知識がゼロだった場合、「もっと苦労しただろうなあ」と思う場面は多いですね。計測器が活躍するのは現場です。つまり、提案においても現場のニーズをしっかりと把握しておく必要があります。その点、現場で働いていた経験というのは大きなアドバンテージになっていると実感しています。

事業所が離れていても
助けてくれる。

公共事業は商流や機器構成が複雑で、混乱するときもありました。福岡営業所に、私の他に公共案件専任者が在籍しておらず、「どうしようかなあ」と考えていた時に、手を差し伸べてくださったのが大阪の公共環境グループのメンバーをはじめ、他拠点の公共メンバーでした。事業所こそ離れていますが、英和という1つのチームで助け合う社風に感動したことを覚えています。どこかの拠点で実績ができれば、そのノウハウを横展開することもしており、全国展開の強みを最大限活かして活動できることも英和らしさです。

Daily
Schedule

9:00出社・メールチェック

出社し、今日のタスクを確認します。

10:00事務処理

メール対応や見積書の作成、受注・発注の処理を午前のうちに行います。

12:00休憩

13:00客先打ち合わせ

進行中の案件の納期や仕様についての打ち合わせを行います。

15:00市場調査

これからご提案できそうな商材のリサーチで、メーカー様主催の展示会や勉強会に参加します。

17:00事務処理

明日に向けての事前準備を行います。

17:30退社

業務が残っていなければ定時で退社します。

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